2004年12月 突然、大村がやっていたバンド、青春18キップが解散。 ボーカルベース大村尚史が一人で夜泣き倶楽部を結成。一人作曲活動に取り組む。 大村の前バンド、青春18キップにオーディションで惜しくも落選したギター杉山達也を誘う。 「別にいいですよ」という二つ返事で参加決定。 サポートで友人がドラムを叩いてくれている間に、正式にドラマーを募集。 バンド名で断られたりし、なかなか決まらず。さらに3ヶ月が経つ。 かつてからの腐れ縁、望月健史自ら「ドラムを叩かせてくれ」と嬉しい連絡が入る。 2005年6月 本格活動開始。 2008年12月 望月 健史 退部。 2009年3月 杉山 タツヤ 退部。 活動拠点を静岡より千葉県へ移し、大村尚史の挑戦は続く。 |